中国

武漢の新型肺炎は報道より遥かに深刻か! 現地の声!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

新型肺炎に関して、武漢で拾った多くの生の声を集めた動画を紹介したい。

これによると、武漢の新型肺炎は報道より遥かに深刻であるように感じられる。

以下、そうした声を列挙して見た。

協和医院では神経外科フロアのスタッフと患者の全員が感染し、病棟はすでに封鎖された。

協和医院の感染科主任、武漢市中心医院の乳腺・甲状腺外科主任も感染し、すでに人工呼吸器を装着している。

同済医院では、1989年生まれの若い医師が感染し、死亡した。

現在病院の外来には毎日長蛇の列ができ、受付してから診察まで1日かかる状態が継続している。

実際の死亡者数は政府の発表よりはるかに多く、医者は全員口封じされられている。

市場ではもうマスクが買えない。どこも入荷と同時に売り切れる。

ここ数日で帰省の人はほとんど出発した。(そのうち半分ほどが戻ってきている。)

ある20歳の大学生は、帰省の途中に武漢で10分ほど下車しただけで、感染した。

実際の状況はみんなが想像している最悪な状況よりはるかに深刻かもしれない、感染状況は2003年のSARSを超えると推定していると、ある医者がSNSに載せた。

「人から人への感染」があるだけでなく、空気感染する可能性も強まった。

ウイルスが重篤化している可能性も強まった。

今からでも日本政府は対応の抜本的強化を図るべきだ。

中国からの飛行機については、水際対策で隔離対応ができる人数しか受け入れるべきではない。

十分な水際対策ができない飛行場では、中国からの便の受け入れを完全に停止すべきだ。

なお、動画はこの下に貼り付けてある。

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. インドで爆発するコロナ感染! 冷淡で信頼を失ったバイデン政権!(朝香 豊)
  2. フェイスブックは特定の方向性のみを支持! ザッカーバーグが認める!(朝香 豊)
  3. ソ連は欧州を解放した! 今なお時代錯誤な朝日新聞!(朝香 豊)
  4. 予想通り、イランで体制の危機が発生! 政権崩壊まで進む可能性大! (朝香 豊)
  5. 種苗法改正は必要! 日本の種苗の知的財産を守れ!(朝香 豊)

関連記事

  1. 人権・民主主義

    総理、新型肺炎で現地の日本人希望者を全員帰国させる方針!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!中国…

  2. 安全保障

    英国防委員会がファーウェイの早期排除を提言! ドイツも反中に舵を切る!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!イギ…

  3. 中国

    WTOの判断延期に騙されるな! 新型コロナウィルス!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!世界…

  4. 人権・民主主義

    香港で200万人がPTSD発症か? 香港大学が推計!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!デモ隊に…

  5. 安全保障

    中国が「新型インフラ建設」の大型投資を打ち出す! 西側は勝てるのか?(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!リー…

  6. 人権・民主主義

    ウイグル人弾圧の内部文書を入手! 米団体!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!アメ…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 人権・民主主義

    WHO内にも台湾を肯定的に高く評価する声が登場! 変わる力関係!(朝香 豊)
  2. 安全保障

    なんでこんなに怒ってるの? 中国外交官の米政府関係者との接触の事前届出制!(朝香…
  3. 安全保障

    孔子学院の年内全校閉鎖を求める! ポンペオ米国務長官!(朝香 豊)
  4. 人権・民主主義

    英国香港総領事館職員の拘束・拷問で、英外相が中国に抗議! (朝香 豊)
  5. 安全保障

    中国の統計は信用ならない! あのイランも言い出す!(朝香 豊)
PAGE TOP