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  1. 人権・民主主義

    韓国検察がチョ・グク新法相を、公職者倫理法違反容疑で捜査! 検察は文政権に勝てるか? (朝香 豊)

    韓国検察チョ・グク法相を、私募ファンドに絡んで、公職者の直接投資を禁じる公職者倫理法違反容疑でそうさをしていることがわかった。チョ・グク氏が大統…

  2. 人権・民主主義

    文大統領支持率が就任後最低に! それでも支持率は43.8%! (朝香 豊)

    韓国の世論調査会社のリアルメーターによると、チョグク法相の任命強行を受け、文在寅大統領の支持率は過去最低の43.8%となった。この逆風の中でこの…

  3. 経済

    中国の不思議な不動産統計! 政府部内で混乱が生じている? (朝香 豊)

    中国国家統計局が発表した不動産統計によると、今年の1~8月の全国不動産開発投資の伸び率は前年同期比10.5%増、住宅新規着工面積は同8.9%増、不動産開…

  4. 外交

    日本とのWTO紛争で韓国は100戦100勝だと胸を張る! ちなみに世耕氏の見解と大きく異なる! (朝…

    韓国産業通商資源部の兪明希通商交渉本部長は、「日本とのWTO紛争で韓国は韓国が4戦4勝、すなわち百戦百勝の実績がある」とし「日本の輸出規制に対応した今回…

  5. 安全保障

    サウジへの攻撃はハメネイ師の指示か! 私の見立て (朝香 豊)

    イランの関与が濃厚となったサウジ攻撃について、おそらくこういうことではないかという見立てを書きます。あくまでも私の「見立て」なので、その点ご承知おきを。…

  6. 人権・民主主義

    台湾の国家承認を各国に促す法案をアメリカが準備! (朝香 豊)

    台湾の国家承認や台湾との非政府間交流を各国に促すよう米政府に要求する法案が成立する期待が大きくなっている。台湾に不利となる行動をとった国に対し、…

  7. 経済

    8月の訪日韓国人客が昨年比48%減と、朝日新聞が大々的に取り上げる! (朝香 豊)

    確かに朝日新聞が大々的に取り上げた通り、8月の韓国からの訪日観光客数は48%の大幅減少となった。だが、中国の観光客数は16.3%増、台湾は6.5%増、シ…

  8. 人権・民主主義

    中国で教会の十戒が削除され、習近平の言葉に差し替えられている! (朝香 豊)

    中国において教会は、中国共産党の指導によって、キリスト教の教えそのものまで捨てなければならなくなっているようだ。教会は「反論すれば、教会を即刻閉…

  9. 安全保障

    米新安保担当補佐官に人質解放に実績の高いオブライエン氏選出! ただし懸念もある!(朝香 豊)

    解任されたボルトン氏の後釜として、アメリカの大統領安全保障担当補佐官に、ロバート・オブライエン人質問題担当特使が選ばれた。オブライエン氏はすでに…

  10. 安全保障

    エストニアは5Gからファーウェイを排除へ! (朝香 豊)

    エストニアの国家サイバーセキュリティ政策代表は、アメリカからの安全保障上の懸念と、他のNATO加盟国のファーウェイに対する態度を考慮し、5Gネットワーク…

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    中国、ハイテク分野の研究開発費を大幅増! 日本も負けるな! (朝香 豊)
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  3. 外交

    日本の「戦犯企業」製品の不買条例が、ソウルと釜山で成立!
  4. 安全保障

    米国務省の高官4人が続々韓国入り! 文政権に厳しい要求を突きつける!(朝香 豊)…
  5. 安全保障

    看過できない鳩山由紀夫の発言! 外患誘致罪も考えるべき!(朝香 豊)
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