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陸自のヘリがレーザー照射される! 絶対許すな! (朝香 豊)
府中基地を離陸上昇中の陸自のヘリが、何者かによって地上からレーザー照射された。副操縦士がまぶしさで一時的に目が見えにくくなった。レーザー…
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韓国の新聞社で若手記者が反旗を翻す! 朝日も続け!(朝香 豊)
韓国で政権側の新聞だとみなされていた「ハンギョレ」で事件が起こった。「『ハンギョレ』が恥ずかしい」との書き出しで、31人の若手記者の連名の声明が…
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北朝鮮の密漁に対する日露の落差に愕然! ロシアは一度に161人を拘束・連行!(朝香 豊)
ロシアは日本海で密漁を行っていた北朝鮮船13隻を、巡視船や航空機、特殊部隊を動員して拿捕し、漁師161人を拘束した。この過程で、北朝鮮の船舶から…
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韓国で反文在寅派が大規模集会 法相辞任を要求! (朝香 豊)
韓国で反文在寅系の約20の保守派団体が大規模集会を開き、チェ・グク法相の辞任と、チェ・グク法相を任命した文在寅大統領の謝罪や辞任を要求した。これ…
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米国上院で、ウイグル人権政策法案が全会一致で可決! 下院でも可決の見込み! (朝香 豊)
新疆における重大な人権侵害を非難し、恣意的な拘束、拷問、嫌がらせをやめさせるために作られたウイグル人権政策法案が、米国上院で全会一致で可決された。…
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中国に5Gの市民監視用のロボット警官が登場! 中国の監視社会化はどこまで進むのか! (朝香 豊)
5G技術を使った市民監視用のロボット警官が上海の南京路に登場した。4つの広角HDカメラ、ズームHDカメラ、赤外線サーモグラフィを搭載し、死角なく…
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英軍ラグビーチームが靖国を訪問したことに関する韓国の報道は実はフェイクではない! (朝香 豊)
英軍ラグビーチームが靖国神社と遊就館を訪問して、記念撮影の写真をチームのツイッターにアップして英国大使から叱責されたと英タイムズが報道したとの韓国の報道…
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トランプ大統領、対中融和姿勢から一転強硬姿勢へ! (朝香 豊)
強硬派のボルトン大統領補佐官解任後に融和姿勢を見せていたトランプ大統領は、中国に対して、知的財産権保護などの構造改革を促す考えを強調。一部品目の関税率の…
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小規模事業者向けの無担保融資を中国政府は奨励! 中国経済の崩壊が進んでいる! (朝香 豊)
中国の国家発展改革委員会と銀行保険監督管理委員会は共同声明を発表し、担保なしでも小規模事業者への融資を増やすよう、国内銀行に求めた。わざわざ共同…
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アメリカはイラン中央銀行に制裁を発動! (朝香 豊)
イランのサウジアラビアへの攻撃が確実視される中で、トランプ大統領はイラン中央銀行に「過去最高レベル」の制裁を発動した。「過去最高レベル」の詳細は…