5G技術を使った市民監視用のロボット警官が上海の南京路に登場した。
4つの広角HDカメラ、ズームHDカメラ、赤外線サーモグラフィを搭載し、死角なく全方位監視が可能で、顔認証機能も備えている。現場の写真をリアルタイムで警察に送信できる。
力で押さえつけないと共産党の統治が難しくなっている中で、過剰反応をして国民の反発をさらに招いているようだ。
携帯電話で北京に行くと話しただけで、事情聴取のために警官がやってきたと語る人権活動家もいる。
なお、このロボット警官の動きを撮影した動画は以下から見ることができる。
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