EU議会は、優れた人権擁護活動をたたえる「サハロフ賞」の今年の受賞者に、ウイグル人学者イリハム・トフティ氏を選び、授賞式を行った。
イリハム氏は現在中国で「国家分裂罪」で有罪判決を受け服役中であり、娘のジュハル氏が式に代理出席した。
ジュハル氏は演説で「ウイグル族は学校、公共の場、そして自宅内でさえ自由がない」、「中国政府はおそらく100万人以上をキャンプに収容し、宗教や言語、文化を捨てさせている。拷問で死ぬ人もいる」と、問題解決に国際社会の支援を訴えた。
EUにも反中國の波が確実に広がっている。
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