ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストの米大手3紙の記者は、中国政府によって、中国本土はもとより、香港やマカオでの取材もできないようにさせられた。
これに対して、台湾政府の外交部(外務省)は、中国に代わって台湾に拠点をおいたらどうかと、ツイッターを通じて提案した。
「台湾は自由と民主主義の灯台であり、両腕を開いて偽りのない笑顔でお迎えしますよ」と伝えた。
これは中国に対する絶大な皮肉だろう。
この台湾政府のラブコールに応えて、これら3紙にはぜひ台湾に拠点を築いてもらいたいものだ。
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台湾外交部のツイッター
https://twitter.com/MOFA_Taiwan/status/1243748783420141569?s=20
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