人権・民主主義

次々に報告される不正選挙の実態! ミシガン州!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

ミシガン州での選挙の不正が色々と明らかになった。

ミシガン州の郵便投票データベースで「すでに郵便投票を行った」とのマークが付けられている人について「社会保険死亡インデックス」と呼ばれるデータベースと照合した結果、約9500人の有権者について死亡が確認された。

また「郵便投票を行った」100才以上の高齢者のうち約2000人が、現在知られているどのデータでもミシガン州で暮らした記録が見つからないこともわかった。このたった2つの事実から見て、少なくとも1万人を超える人たちについては不正投票が行われたであろうことがわかる。

この分析を行ったバリス氏によれば、これらの不正は全体の不正の一部にすぎないといい、12月にはもっと多くのデータを揃えてより詳細な不正を明らかにするとしている。

ウェイン郡では選挙日の翌日の午前4時30分頃に、何万もの投票用紙が州外のナンバープレートのついた車で運ばれてきたことを、選挙監視員のシット氏は宣誓供述した。通常の票とは違ってこれらの票は部屋の裏側から運び込まれ、箱には封印がされていなかった。少なくともシット氏が見た票は全てバイデンへの票だった。箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、「有権者登録ファイル」(QVF) に載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも記載されていなかった。

また投票所の職員には、署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票には前日の日付をつけ、開票を強行するよう指示されていたことも明らかにされた。郵便局の職員に対して11月3日の投票締め切りを過ぎて届いた票に投票日当日の日付をつけさせていたことはすでに明らかになっているが、郵便局を経ずにどこかから持ち込まれた票にも同じ扱いがされていたことになる。

デトロイトにおいても、「いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でQVFシステムに入力しているのを見た」と、選挙監視員のクッシュマン氏は宣誓供述した。つまり、身元不明で未確認の人たちの選挙登録を後から勝手に追加して、投票を「有効」にしていたことになる。

別の選挙監視員のシュミット氏によると、彼女がいた集計所では4日の午前5時前までに集計したのは約7千票だったはずなのに、2時間後の午前7時に同集計所は『その日の夜に13万票を集計した』と発表したという。

ミシガン州の法律によると、郵便投票でもその日の夜8時に投票所は閉鎖されることになっている。つまり、夜8時以降には投票所には郵便物は持ち込めないはずである。しかも午前5時には全員が会場から退出しなければならないことになり、シュミット氏も一旦は帰宅した。つまり午前5時以降は誰も開票できないはずである。

さらにおかしいのは、夜8時で投票所への郵便物の持ち込みができなくなっているのに、午前4時頃に1万6千票が持ち込まれていることだ。当然ながら、この時間に郵便局が配達を行っているわけはない。そしてこの1万6千票については午前5時に会場から全員退出となるまでに、一切の開票作業は行われなかった。

しかもベニアの板のようなものを使って開票所の窓を外から覆って、開票の様子が外侮からは観察できないようにもしている。

こうした疑惑を全て解明することは当然必要だ。

それと同時に、ここまで組織的な不正を行っている民主党側はもはや選挙失格にすべきではないだろうか。
 
 
 
ぜひとも無料のメルマガの登録もお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いNBCします!

ネタ元の大紀元時報の記事
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64568.html
ネタ元の大紀元時報の記事
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64564.html
ネタ元の大紀元時報の記事
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64427.html
YouTubeのサムネイルからの引用画像(ミシガン州で不正選挙の提訴)
https://i.ytimg.com/vi/qgg1NrbpAac/maxresdefault.jpg

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 人民元のデジタル通貨化に秘められた野望を見逃すな!
  2. 中国が「新型インフラ建設」の大型投資を打ち出す! 西側は勝てるのか?(朝香 豊)…
  3. ソ連は欧州を解放した! 今なお時代錯誤な朝日新聞!(朝香 豊)
  4. 中国の国家発展改革委員会が不動産バブルの維持を断念か? 体制崩壊につながる可能性…
  5. 韓国の本当の仮想敵国は日本 これを前提に日本の国防を再構築しよう

関連記事

  1. 人権・民主主義

    楽しみにする声は17%のみ! ターニングポイントになる北京五輪!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!毎日…

  2. 人権・民主主義

    親元から引き離され、「中国化」されるウイグルの子どもたち!(朝香 豊)

    中国共産党は新疆ウイグル自治区から大勢の子供たちを親元から引き…

  3. 人権・民主主義

    韓国でチョ・グク支持派のデモが150万人規模で開かれた!? (朝香 豊)

    韓国で、チョ・グク法相を支持する大規模デモが開かれた。…

  4. 安全保障

    ハンター・バイデンは習近平とも関係していた! 中国への投資案件で!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!ハン…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 人権・民主主義

    恐怖! チョ・グク法相が就任早々えげつない検察潰しに着手!
  2. 人権・民主主義

    民主党候補には35000票の嵩上げ! 大統領選挙だけではない!(朝香 豊)
  3. 外交

    文在寅大統領、北朝鮮開発銀行の推進をASEANに求める方針!(朝香 豊)
  4. 道理

    “Let’s go Brandon”がトレン…
  5. 人権・民主主義

    民主党の組織的な不法行為を曝露! シドニー・パウエル弁護士!(朝香 豊)
PAGE TOP