人権・民主主義

民主党の組織的な不法行為を曝露! シドニー・パウエル弁護士!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士はFOXビジネスの番組に出演し、民主党が大統領選挙を組織的に操作していることを非難した。

パウエル氏は、「われわれは激戦州での45万票が、他の候補者に投じられることなく、『奇跡的に』バイデン氏のみに投じられたことを確認した」と述べた。

バイデン陣営は不法な票を郵便投票という形で作り上げただけではない。

パウエル氏は、ドミニオン社の集計ソフトによって、トランプに投じられた票がバイデンの票に移っていたことも指摘した。例えば、ミシガン州のアントリム郡では、トランプに投じられた約5500票がバイデン側にカウントされていたことが発覚している。

さらに番組では興味深い事実が暴露された。民主党のナンシー・ペロシ下院議長の顧問がこのドミニオン社の上級幹部となっているのだ。

そしてこの不正方法はなんと民主党内部の予備選挙でも使われていたというのである。2016年に民主党の大統領候補としてバーニー・サンダースがヒラリー・クリントンに破れたが、これはこの仕組みが使われていたことによる可能性が高いとされる。

またパウエル氏は、「ハンマー」とか「スコアカード」と呼ばれる開票結果をさらに歪めて一方を有利に導くソフトウェアまで用いる工作を行っていたことも明らかにした。これは外国工作のためにCIAが開発していたシステムである。これをアメリカ国民を欺くために使っていたのが民主党なのだ。

大掛かりな不正の実態はかなりはっきりしてきたが、さらなる事実の積み重ねによって、民主党側を徹底的に追い詰めていってもらいたいものだ。

なお、パウエル弁護士の発言を2分半でまとめてある動画(日本語字幕付き)があるので、これもぜひ見てもらいたい。(このページの下の方に貼ってある。)
 
 
 
無料のメルマガの登録をぜひともお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

ネタ元のwww.epochtimes.jpの記事
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/64512.html
Twitterからの引用画像(Sydney Powell)
https://pbs.twimg.com/media/EmbnkkBW8AEGXVZ.png
s.abcnews.comからの引用画像(Nancy Pelosi)
https://s.abcnews.com/images/US/nancy-pelosi-speaker-of-the-house-election-02-gty-llr-201106_1604682991939_hpMain_4x3t_608.jpg
hive.blogからの引用画像(ドミニオン社)
https://images.hive.blog/DQmSwjvfHvn663XhBhySBsgFrHi4mnf68oKjrjZvDcn5Sea/Screenshot_2020-11-09%20dominion%20voter%20fraud%20at%20DuckDuckGo.png

シドニー・パウエル弁護士の証言

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 中国の国家発展改革委員会が不動産バブルの維持を断念か? 体制崩壊につながる可能性…
  2. 予想通り、イランで体制の危機が発生! 政権崩壊まで進む可能性大! (朝香 豊)
  3. 中国が武漢P4からフランスを排除していた! 騙されたフランス!(朝香 豊)
  4. 最悪! 安倍・習会談、習近平氏の国賓来日の準備を進めることで一致! (朝香 豊)…
  5. ドイツが裏技でEUの財政ルールの回避を検討!

関連記事

  1. 道理

    CLP問題の説明は終了! 国民をなめている立憲民主党・泉代表!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!…

  2. 人権・民主主義

    国際調査報道ジャーナリスト連合が、中国のウイグル人弾圧の内部文書を公表! (朝香 豊)

    世界各国の記者で作る「国際調査報道ジャーナリスト連合」は、中国…

  3. 人権・民主主義

    英国香港総領事館職員の拘束・拷問で、英外相が中国に抗議! (朝香 豊)

    香港の英国総領事館に勤務していた香港人の男性が8月に中国で身柄…

  4. 安全保障

    北京に入ると14日の強制隔離処置! 日本政府、この現実を直視せよ!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!新型…

  5. 道理

    トランプ大統領の会社の資産評価に関する疑惑捜査開始! NY司法長官!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!トラ…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    独メルケル党で分裂表面化! 党首が辞任表明!(朝香 豊)
  2. 経済

    碧桂園が資金調達に失敗! 不透明度高まる中国の不動産業界!(朝香 豊)
  3. 人権・民主主義

    中国は悪辣な独裁政権で自由国家に敵対的! 米政権が激しく非難!(朝香 豊)
  4. 道理

    北朝鮮に風船ビラを飛ばした団体の法人許可取り消し! 文在寅政権!(朝香 豊)
  5. 中国

    南アフリカ起源の新種は「オミクロン株」と命名! ここに習近平への忖度があったのか…
PAGE TOP