中国のある医療チームが、江蘇省無錫市で世界初の新型コロナウイルス感染者の両肺移植に成功した。
このチームを率いたのは、肺移植専門家として知られる、日中友好病院(現地名では「中日友好医院」)の陳靜瑜主任だ。
陳主任は、中国共産党の全国人民代表大会(全人代)の代表でもある。
さて、この成功は、海外のSNS上で大きな波紋を呼んでいる。
両肺移植を行うためには、当然だが、健康的で適合性のある肺が用意されなければならないからだ。
そんな都合のいい脳死患者が、このタイミングで現れるのだろうか。
ちなみに、陳主任は、法輪功に入っている人からの臓器狩りに加担した疑いを、海外の人権団体から持たれている人物でもある。
下の方にこれを報じたYouTubeの動画を貼っておいた。
ぜひ見てもらいたい。
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画像も同番組から
https://i.ytimg.com/vi/7Oc7Txufh1E/maxresdefault.jpg
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