格付け会社のムーディーズ・インベスターズ・サービスは、韓国企業の格付けを一斉に引き下げる可能性を示唆した。
韓国でムーディーズの格付け対象となっている企業は24社あるが、そのうち半数を超える14社について否定方向の「ネガティブ」とした。
全般的な世界景気の後退と貿易紛争で、韓国の輸出主導型企業の収益が悪化していることを理由としている。
ムーディーズはこれ以上のことは述べていないが、文在寅政権の政策のせいで、韓国での企業経営が難しくなっているところも大いに寄与していると考えられる。
これの元ネタとなる朝鮮日報の記事http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/20/2019112080003.html
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