安全保障

最悪! 安倍・習会談、習近平氏の国賓来日の準備を進めることで一致! (朝香 豊)


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安倍総理は、中国の習近平国家主席と会談し、来年4月で調整している習氏の国賓来日ついて、「極めて重視している」と強調し、「日中関係を次なる高みに引き上げ、地域の平和、安定、繁栄に大きな責任を有する両国がしっかり責任を果たしていく決意を明確に内外に示したい」と述べ、準備を進めることで一致した。

日中新時代に向け、新たな日中関係の構築に向け「競争から協調へ」「脅威ではなくパートナー」「自由で公正な貿易体制の発展」とする3つの新たな原則を確認した。

安倍総理は、尖閣諸島周辺での中国公船の挑発活動については自制を強く求めるなど、懸念について率直に伝えた。

新疆ウイグル自治区を含む中国の人権状況については、透明性のある説明を要求。香港情勢について「大変憂慮している」と伝えた。習氏は「中国の内政問題だ」との認識を示した。

習氏は「小異を残して一致点を求め、積極的に協力することが、新時代の中日関係を発展させる共通戦略の手引きになる」とも主張した。

なお両国は、今後の日中関係のあり方を規定する第5の政治文書の発表を想定している。

おいおい。

これでは、尖閣諸島での中国の動き、邦人拘束に対する認識、ウイグルや香港での人権状況での捉え方などは、「小異」であるとの習氏の主張を認めたようなものではないか。

しかもこの内容を政治文書によって動かせないものとして固定しようとしているということではないか。

これは西側陣営や中国の脅威をひしひしと感じている諸国への裏切りでさえある。

こういう時こそ、「かつて中国自体が公式に尖閣諸島は我が国の領土だと認めていた。人民日報にも掲載されているし、貴国が発行している地図にもその記載がある。道理に基づいて挑発行動をやめないと、友好国として処遇することなど我が国としてはできない」とか、伝えてくるべきではないのか。

邦人拘束にしても、「具体的な嫌疑と証拠を開示せずに邦人を拘束しているのは、法の支配という価値観を中国が共有していないことを意味する。これを小異として扱うことは、我が国としてはできない」と話すべきだろう。

ウイグルや香港での人権問題も、「国際社会が納得する透明性のある説明ができないなら、中国との付き合い方は抜本的に改める必要を感じざるをえない」くらいのことを言っておくべきだろう。

こうした話のどれもできておらず、習近平氏にこれらを「小異」だとさせてしまったというのは、安倍外交の大失敗だと言わざるをえない。

これに対する抗議を、首相官邸にみんなで届けよう。

「安倍・習会談の結果に大変失望しました。尖閣諸島、邦人拘束、ウイグルや香港での人権状況は、日中間の「小異」でしかなく、習氏の国賓来日の準備を進めることにしたとは、一体どういうことですか。これが総理の目指す道義国家日本の姿ですか。「日本を取り戻す」ことを期待して、これまでは多少のことなら目をつぶって総理を支持してきましたが、こんな内閣をもはや支持することは全くできません」という感じの声をじゃんじゃん届けよう。

上記のコピペでもいいので、ぜひ皆さん、協力してもらいたい。

https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

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https://www.sankei.com/world/news/191223/wor1912230023-n1.html
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