安全保障

ドミニオンの不正の証拠! 公開の許可がついに降りた!(朝香 豊)


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ミシガン州第13巡回裁判所のケビン・エルゼンハイマー判事は、マシュー・デペルノ弁護士が求めていたアントリム郡の16台のドミニオン投票集計機に関して犯罪捜査的な調査を行なった結果について、公表することを認めた。

ミシガン州政府は、調査結果の公表はドミニオン投票集計機を使って今後選挙を行う際にその弱点を晒すことになるので、公表を認めないという立場に立っていた。その上で、デペルノ弁護士に様々な圧力を掛けて調査結果の公表をやめさせようと画策してきたが、その努力は実らなかったことになる。

ドミニオン投票集計機の調査を行ったアライド・セキュリティー・オペレーションズ・グループのラッセル・ラムズランド氏は「ドミニオンは組織的な不正を生み出して選挙結果に影響を与えられるよう意図的に設計されている」と述べている。

ラムズランド氏によると、アントリム郡のサーバーの集計ログによれば、15,676件の投票のうち、約68%がエラーとして、つまり本来トランプ票であるべきところをバイデン票として記録されたことになる。

これらを示す具体的な証拠が今後オープンにされていくことになる。

面白い展開になってきた。
 
 
 
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ドミニオン投票集計機の引用画像
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