人権・民主主義

不法移民を直ちに解放せよ! バイデン政権が指示!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

フォックス・ニュースのタッカー・カールソンは、現在拘束中のすべての不法移民を直ちに解放するように移民税関捜査局の職員に命じる国土安全保障省が発行したメモを入手したと発言した。

バイデン政権発足の初日に、国土安全保障省は拘束中の不法移民の国外退去処分を停止するように求めていたが、バイデン政権は国外退去処分停止だけでは満足できなかったようだ。

ブライトバート・ニュースは、こうした現在拘束されている不法移民の71.45%が犯罪を犯して捕まっており、社会にとっての脅威であると指摘している。

犯罪者が不法移民だと「社会的弱者」ゆえに特権を与えられるということなのだろうか。

アメリカではアメリカ国民よりも不法移民のほうが優遇されるということなのだろうか。

国境の壁の建設中止といい、バイデン政権は不法移民に対して甘すぎる対応が目立つが、こうしたことのコストはすべてアメリカ国民が支払うことになる。

バイデン政権のおかしな姿がさらに露呈したと言えるだろう。
 
 
 
ぜひとも無料のメルマガの登録もお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

www.thegatewaypundit.comの記事
https://www.thegatewaypundit.com/2021/01/release-immediately-joe-biden-orders-ice-agents-release-illegal-aliens-custody/
不法移民の画像
https://ca-times.brightspotcdn.com/dims4/default/4fabba6/2147483647/strip/true/crop/4339×2786+0+0/resize/840×539!/quality/90/?url=https%3A%2F%2Fcalifornia-times-brightspot.s3.amazonaws.com%2F90%2Fcf%2F7ad465e7ec8a2c0154aaa97b9b08%2F34b98fadf7eb4938a377cbce180b9af2

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. TSMCの日本投資は大きなチャンス! 反対論者は日台離反工作に乗せられていないか…
  2. 種苗法改正は必要! 日本の種苗の知的財産を守れ!(朝香 豊)
  3. 銃犯罪の急増と検挙率の急低下! BLM運動で広がる無秩序!(朝香 豊)
  4. 最悪! 安倍・習会談、習近平氏の国賓来日の準備を進めることで一致! (朝香 豊)…
  5. 笑えないレベルにまで向上した北朝鮮のミサイルシステム

関連記事

  1. 人権・民主主義

    人権派の動きを中国に連絡! 国連人権高等弁務官事務所!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!…

  2. 人権・民主主義

    「中国はウイグル自治区に国連監視団受け入れよ」と、イギリスが要求!(朝香 豊)

    イギリス政府は中国政府に対して、国連監視団が新疆ウイグル自治区…

  3. 人権・民主主義

    米下院がルール変更! トランプ大統領には差別発言を容認!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!民主…

  4. 人権・民主主義

    親元から引き離され、「中国化」されるウイグルの子どもたち!(朝香 豊)

    中国共産党は新疆ウイグル自治区から大勢の子供たちを親元から引き…

  5. 道理

    「正義」であれば、勝手に何をやっても許されるのか? 断固取り締まるべき!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!"B…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    韓国が中国の核の傘の下に入ることを検討か?(朝香 豊)
  2. 安全保障

    FBのヒドロキシクロロキン否定は、トランプへのネガキャン利用のためだった! (朝…
  3. 人権・民主主義

    中国は香港を支持したNBAのモリー氏の解雇を要求! NBAはこれを拒否! 全米中…
  4. 道理

    国立アイヌ施設「ウポポイ」開業! こんな施設が必要か? (朝香 豊)
  5. 人権・民主主義

    英国香港総領事館職員の拘束・拷問で、英外相が中国に抗議! (朝香 豊)
PAGE TOP