人権・民主主義

不法移民を直ちに解放せよ! バイデン政権が指示!(朝香 豊)


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フォックス・ニュースのタッカー・カールソンは、現在拘束中のすべての不法移民を直ちに解放するように移民税関捜査局の職員に命じる国土安全保障省が発行したメモを入手したと発言した。

バイデン政権発足の初日に、国土安全保障省は拘束中の不法移民の国外退去処分を停止するように求めていたが、バイデン政権は国外退去処分停止だけでは満足できなかったようだ。

ブライトバート・ニュースは、こうした現在拘束されている不法移民の71.45%が犯罪を犯して捕まっており、社会にとっての脅威であると指摘している。

犯罪者が不法移民だと「社会的弱者」ゆえに特権を与えられるということなのだろうか。

アメリカではアメリカ国民よりも不法移民のほうが優遇されるということなのだろうか。

国境の壁の建設中止といい、バイデン政権は不法移民に対して甘すぎる対応が目立つが、こうしたことのコストはすべてアメリカ国民が支払うことになる。

バイデン政権のおかしな姿がさらに露呈したと言えるだろう。
 
 
 
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