ホンダは2020年夏をメドに、条件付きで運転を自動化する「レベル3」の自動運転車を発売する。
「レベル3」は自動運転車の5段階の真ん中で、一定の条件下であれば、緊急時を除きシステムが運転し、乗車している人は前方を向かずスマートフォンの操作やテレビの視聴などが可能になるとされる。
と言っても、高速道路の渋滞時に自動運転をするレベルで、高速道路でも普通走行する場合や一般道を走る場合には、運転支援の「レベル2」に留まる。
高級車「レジェンド」の一部モデルに搭載を予定している。
自動運転車の開発競争では、日本はやや遅れをとっている印象があるが、負けないでトップをとってもらいたいものだ。
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これのネタ元の日経新聞の記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53328750T11C19A2MM8000/
画像も同記事から
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO5330492013122019MM8001-PN1-2.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.2.0&s=5b7c837a50b07b75fc451ecbffd5c823
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