人権・民主主義

CIAとオバマが選挙不正に絡んでいる! マキナニー退役中将!(朝香 豊)


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マキナニー退役中将はOAN(One America News Network)に出演し、CIAが今回の大統領選挙での投票集計の不正に関与している疑いを改めて明言した。

マキナニー退役中将は選挙結果を歪める強力兵器として「ハンマー」と「スコアカード」と呼ばれるソフトウェアを左翼勢力が用いたと述べた。

「ハンマー」は監視用のソフトで、「スコアカード」は投票結果を操作するためのソフトであり、ともにブッシュ・ジュニア政権の第一期時代にCIAが開発したものだが、その後オバマ政権期にジョン・ブレナンCIA長官とジェームズ・コミーFBI長官のもとで再設計されたのだそうだ。

マキナニー退役中将は今年の大統領選挙結果をひっくり返すのにこれらのソフトが使われたと語った。

興味深いのはこうしたソフトの利用の発動がオバマ前大統領の承認に基づくものであったことを示唆しているところだ。

もし現役の大統領とは別のところで、前大統領が政府内に指揮・命令系統をもって役人を動かす力があるとすれば、噂されてきた「ディープステート」が現実に存在したことになる。

オバマ前大統領の関与がどのようなものであったのかが今後明らかなっていくことを期待したい。
 
 
 
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