人権・民主主義

同一署名の郵便投票が2000通以上! ウィスコンシン州で発覚!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

不正選挙で揺れるアメリカでは、ウィスコンシン州でもありえない不正投票が数多く見つかっている。

その一例は、”MLW”という同一の署名がなされた郵便投票が2000通以上見つかったことだ。

ちなみに”MLW”は同州最大の都市の「ミルウォーキー」の略称で知られているが、見つかったのはミルウォーキーを含まないデーン郡での投票だ。

この点はどうでもいいかもしれないが、ミルウォーキーの住人が自分の投票であることを認証するサインに”MLW”をたまたま使うことはまだありうるとしても、ミルウォーキーに住んでもいない人がかくも大量に”MLW”という署名を使うのは明らかにおかしいだろう。

こうした本人確認がしっかりおこなわれていない不正投票が法的に有効な投票としてカウントされていることは、主流派マスコミが言うように「些末な問題」なのだろうか。

行く先々で数万人のファンを集めていたトランプ大統領と違い、集会を開いても数十人しか集められなかったバイデンが8000万票を超える票を獲得したというのは、どう考えても不自然だろう。

旋風を巻き起こしたあのオバマでさえ6950万票に留まっていたことを考えれば、今回の異常さは群を抜いている。

これだけアメリカの民主主義が疑われる事態が発生しているのに、その真相究明にバイデン陣営もマスメディアもSNS各社も全く関心を寄せていないということが「正常」なことなのだろうか。

真相究明に真剣に取り組もうとすることを冷ややかな目で見るのは、どう考えてもおかしいだろう。
 
 
 
無料のメルマガの登録をぜひともお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

headlines360の記事
https://headlines360.news/2020/11/28/president-trump-the-recount-in-wisconsin-was-about-finding-the-people-voted-illegally/
headlines360からの引用画像(MLWの署名)
https://headlines360.files.wordpress.com/2020/11/pjimage-26.jpg?w=1200
bostonglobeからの引用画像(オバマ前大統領)
https://bostonglobe-prod.cdn.arcpublishing.com/resizer/lK67MLqx5xp3iH4yfDGw4QN_534=/1440×0/cloudfront-us-east-1.images.arcpublishing.com/bostonglobe/QKQUAZDGVO7GXVUP7TOZSRDEOY.jpg

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 韓国の本当の仮想敵国は日本 これを前提に日本の国防を再構築しよう
  2. 中国の国家発展改革委員会が不動産バブルの維持を断念か? 体制崩壊につながる可能性…
  3. インドで爆発するコロナ感染! 冷淡で信頼を失ったバイデン政権!(朝香 豊)
  4. 「研究所起源説」をめぐるアメリカ政府内部での攻防! ついに「起源説」が市民権を得…
  5. サウジへの攻撃はハメネイ師の指示か! 私の見立て (朝香 豊)

関連記事

  1. 人権・民主主義

    無念! トランプ大統領が敗北を受け入れる!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!連邦…

  2. 安全保障

    大統領選挙人投票に異議を唱える上院議員が続々と! ペンス副大統領も賛成へ!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!1月…

  3. 人権・民主主義

    韓国のチョ・グク法相の辞任の「裏」を見落とすな!(朝香 豊)

    疑惑に揺れる韓国のチョ・グク法相が突然辞任した。国民の…

無料メルマガ

おすすめ記事

  1. Featured Video Play Icon

アーカイブ

  1. 外交

    習近平国家主席の国賓来日予定に変更なし! 菅官房長官!(朝香 豊)
  2. 安全保障

    新型コロナの中国起源説を否定! 中国外務省がプロパガンダ戦へ!(朝香 豊)
  3. 道理

    衝撃的な噂は本当なのか? 疑う必要は大!(朝香 豊)
  4. 人権・民主主義

    ロシアも武漢からの国民の退避を中国政府と相談! 日本はまだ?(朝香 豊)
  5. 外交

    処理水の海洋放出の問題を、韓国は国際会議で正式議題に取り上げさせる方針!(朝香 …
PAGE TOP