出光興産と東レは、次世代有機ELの素子開発で世界最高レベルの発光効率と寿命を達成した。
有機ELの低コスト化、省電力化に加え、表現できる色を幅広くできる高性能化が可能になる。
今回開発された素子は、発光効率が高い上に、レアメタルを使用しないので、有機EL素子の次世代主力方式になるとされている。
技術流出を厳しく取り締まって、国産有機ELの巻き返しを測りたいものだ。
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これのネタ元の産経新聞の記事
https://www.sankei.com/politics/news/191125/plt1911250012-n1.html
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