国連で怒りのスピーチを行った16歳の環境活動家グレタさんの登壇のために動いてきた環境団体「アースジャスティス」は、米下院天然資源委員会から中国政府の意を汲んで活動している疑いを掛けられている。
アースジャスティスは中国政府に都合がよく、逆に米国に不都合な活動を米国内外で展開していて、日本の沖縄県での反基地活動にも関わっている。
アースジャスティスは辺野古移設計画を非難する宣伝キャンペーンの一環として、米国大統領と日本の首相に公開書簡を送ることまで行っている。
米下院天然資源委員会はアースジャスティスに対して、こうした点を問いただす書簡を1年前に送っているが、今だに返事はないようだ。
アースジャスティスに限らず、中国のために動いている環境団体は、天然資源防衛協議会、世界資源研究所、生物多様性センターなど、数多くあることは、私たちはよく心得ておくべきだろう。
これの元ネタの大紀元時報の記事https://www.epochtimes.jp/p/2019/09/47700.html
トップ画像は business insider の記事からhttps://www.businessinsider.jp/post-199316
https://assets.media-platform.com/bi/dist/images/2019/09/24/5d8921fe2e22af28eb126603-w960.png
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