安全保障

ソフトバンクの元社員が情報をロシア側に提供、逮捕! 逮捕できたからいいのか?(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

ソフトバンクの元社員、荒木豊容疑者は、会社の機密情報を不正に取得したとして、不正競争防止法違反の疑いで逮捕された。

引き出されたのは電話の基地局など通信設備に関わる情報で、在日ロシア通商代表部の職員に情報を渡していた。

逮捕されたのはよかったとしても、これを不正競争防止法違反でしか問えないとなると、罪刑はどの程度になるのだろうか。

ロシア側は、電話の基地局の保守点検や作業手順に関する情報をソフトバンクから得ていたわけだが、ロシア側が自国企業の競争力アップにこの情報をどれだけ貢献させられるかという観点では、被害範囲は小さいと考えられるからだ。

我が国の安全保障上の問題で考えれば、影響は甚大だと言えるだろうが、不正競争の防止という観点では、大きな罪に問えないことになる。

逮捕できたことはそれだけでもよかったとは言えるが、明らかなスパイ事件を、不正競争防止法違反という容疑でしか取り締まれないことの限界が露呈しているように感じる。

こういう側面からこの事件を捉えるとすれば、やはりスパイ防止法が必要だということになるだろう。

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

これのネタ元のNHKの記事
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200126/k10012259221000.html

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 北朝鮮漁船と水産庁船の衝突 ようやく映像公開へ! 日本政府の対応には不信感がいっ…
  2. 笑えないレベルにまで向上した北朝鮮のミサイルシステム
  3. ウクライナ機は撃墜か! イラン危機!(朝香 豊)
  4. 文在寅大統領はチョ・グク氏の法相任命を強行! 力による抑圧に自信か?
  5. 米中通商協議が部分合意に! 今回はアメリカの一方的勝利!(朝香 豊)

関連記事

  1. 安全保障

    下船させるってどういうこと? WHOの方針!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!世界…

  2. 安全保障

    八ッ場ダムで利根川水系の水害が救われた!(朝香 豊)

    民主党政権下で無駄な公共事業の象徴として、一旦は建設中止に追い…

  3. 安全保障

    シンガポールの感染者数が多い理由を知ろう!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!シン…

  4. 安全保障

    ギリシャの難民キャンプで騒乱事件! コロナ不安が引き起こす!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!ギリ…

  5. 安全保障

    トランプ大統領、事態のエスカレートを避ける! 対イランで!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!ソレ…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    「中国共産党は国際支配を欲している」と、ポンペオ国務長官! (朝香 豊)
  2. 道理

    これはオシャレ! 中国の放送時間に合わせた試合時間の変更に、フランスのサッカーフ…
  3. 人権・民主主義

    韓国で市長選挙への大統領府不正介入で、検察が再び家宅捜査へ!(朝香 豊)
  4. 人権・民主主義

    香港支持のツイートに中国激怒! NBAが大揺れに!(朝香 豊)
  5. 外交

    北朝鮮の密漁に対する日露の落差に愕然! ロシアは一度に161人を拘束・連行!(朝…
PAGE TOP