安全保障

アメリカが中国大使館員を追放! 米海軍基地への侵入を試みる!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

バージニア州にあるアメリカ海軍基地に侵入を図ったとして、米政府が9月に中国大使館員2人を追放していたことがわかった。

2人は妻を伴って車で基地を訪れ、中に入るなという検問所の職員の指示する英語がわからないふりをして、そのまま基地内に入ったようだ。

消防車が行く手を遮り、彼らはようやく止まった。

基地のセキュリティー体制をチェックするためにテストをしたものと見られている。

10月16日にアメリカは米国駐在の全ての中国外交官に対し、米政府や地方自治体の当局者らと会う際は事前の届け出を義務付けると発表したが、この背景にはこの事件も関わっているのかもしれない。

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

ネタ元となる産経新聞の記事https://www.sankei.com/world/news/191216/wor1912160002-n1.html

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. キャリー・ラム行政長官の意味深な発言は、中国政府の思惑に制限をかける狙いかも
  2. 笑えないレベルにまで向上した北朝鮮のミサイルシステム
  3. 進む中国のリトアニアいじめ! 徐々に広がる反発!(朝香 豊)
  4. 被害者ヅラする加害者を許すな! 元朝日新聞記者 植村隆氏を擁護する映画の製作が進…
  5. 習近平体制が崩壊する?? 李克強が路線修正へ!(朝香 豊)

関連記事

  1. 経済

    弱っている中国経済! 日本企業は強気になれ! (朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!中国…

  2. 経済

    ビジネスマンは意外と脱中国化に賛成している! 日経新聞のアンケート結果!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!日経…

  3. 人権・民主主義

    新型肺炎の感染者数・死亡者数は、中国政府発表よりはるかに多い!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!詳し…

  4. 安全保障

    ハイチ大統領の殺害! 真の黒幕は中国か?(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!7月…

  5. 安全保障

    日本大ピンチ! ボルトン解任によってトランプ大統領は北朝鮮政策を大転換へ!

    北朝鮮の非核化をめぐり、核兵器の放棄をまず行うよう迫る「リビア…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    ヨーロッパは民主主義の立場で中国と対峙せよ! ポンペオ米国務長官!(朝香 豊)
  2. 人権・民主主義

    本当は圧勝だったトランプ! シドニー・パウウェル弁護士が明かす!(朝香 豊)
  3. 人権・民主主義

    パウエル弁護士のウェブサイトへのリンクをブロック! ツイッター!(朝香 豊)
  4. 安全保障

    韓国の国家安保室長が「開いた口が塞がらないうそ」をついていると、米軍事専門家が指…
  5. 安全保障

    「研究所起源説」をめぐるアメリカ政府内部での攻防! ついに「起源説」が市民権を得…
PAGE TOP