中国共産党は新学期から「宗教音楽」を教材から外すよう指示した。
日本では年末になると演奏されることの多いベートーベンの交響曲第9番の第4楽章(歓喜の歌)も「宗教音楽」であると定義され、教材から外すように指示された。
「歓喜の歌」は欧州連合および欧州委員会の公式曲にも選ばれ、「ヨーロッパの歌」としても知られているがゆえに、この決定はヨーロッパ諸国に不愉快な対中感情を引き起こすのは間違いないだろう。
今年はベートーベンの生誕250周年に当たるが、これに対しても中国は水を差した形となる。
中国共産党はヨーロッパとの間で余計な心理的な対立を引き起こすことになった。
個人独裁が強化される中で、おかしな決定がどんどん広がっていくことになる。
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