中国共産党を国際的犯罪組織として指定し、その対策と制裁処置を求める法案がアメリカ議会に提出された。
中国共産党はアメリカの知的財産を国家戦略レベルで窃取し、アメリカに対するサイバー攻撃を仕掛け、スパイ行為を行い、人工薬物のフェンタニルの不法取引も行っていると、この法案を提出したペリー下院議員は述べている。
ペリー議員はまた、中国共産党が中国の正当な支配者であると認められているがために、罪のない人々を強制的に拘束したり、民族文化を改変したり、少数民族言語を圧迫したり、良心の囚人の臓器を強制的に摘出しても責任から逃れることができているとも指摘している。
その上で、中国共産党が行なっている犯罪行為を暴き、中国共産党とその追随者を起訴するための懲罰的措置をとることが重要であると述べた。
その上で、中国共産党の悪行と戦うための政府一丸となった取り組みを採用しなければならないと主張した。
アメリカの対中圧力はさらに高まることが予想される。
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YouTubeのサムネイルからの引用画像(Scott Perry議員)
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