米軍の機密指定が解除され、空中を高速飛行する未確認飛行物体をとらえたとされる映像が3本公開された。1本は2004年のもので、残りに2本は2015年のものだ。米海軍がこれらに写っている飛行物体を、未確認物体に分類していることを確認した。
このような映像の機密指定が解除されたのは、未確認物体がパイロットの安全を脅かしかねない空域に「侵入」してきた場合に、積極的に目撃情報を報告させたいということにあるようだ。
これらの未確認飛行物体が宇宙人の乗り物とかではなく、中国のドローンだということも今後はありえるだろう。
そうした事態がありえるという新たな環境に適応するために、従来の方針を転換したわけだ。
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