北朝鮮の金正恩委員長は、「アメリカをはじめとする敵対勢力がわれわれに強要している苦痛は、もはや怒りに変わった」と、アメリカを名指しで批判した。
さらに「革命が前進する雄大な作戦が繰り広げられる」とし、何らかの処置をとることを示唆した。
随分と挑発的なセリフを強気で述べている。
現在の韓国情勢と、日米の現有戦力からして、アメリカには北朝鮮に攻め込む余裕がないことを見てとっているのだろう。
トランプ大統領が極力戦争を避ける方針であるのも、見透かされている。
ボルトン解任は、北朝鮮との対話を広げるためのものだったはずだが、裏目に出ているのではないか。
トランプ政権は、北朝鮮政策に関しての軌道修正が迫られていると言えるだろう。
これのネタ元のNHKの記事https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191016/k10012134091000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
トップ画像はYahoo!ニュースの記事から https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20181012-00100088/
https://rpr.c.yimg.jp/im_sigg.8pjzj6TuHQFU4Qd7aDgBQ—x800-n1/amd/20181012-00100088-roupeiro-000-8-view.png
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