アメリカに駐在する中国の外交官がアメリカ政府関係者などと面会する際に、米政府への事前届け出が義務付けられた。
これに対して中国は「ウィーン条約に違反している」と猛反発している。
だが、中国はどうしてこんなに抵抗するのだろうか。
今回のアメリカの処置は、許可制ではない。
単なる事前届出制だ。
要するに、「こそこそ会うのはダメ」というだけだ。
それだけのことが、中国には打撃になるということらしい。
裏でどんなことをやっているかは想像がついちゃうね。
これの元ネタとなる産経新聞の記事https://www.sankei.com/world/news/191017/wor1910170023-n1.html
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