6時間に及ぶ州議会の公聴会で示された内容に基づいて、アリゾナ州上院の司法委員会は同州のマリコパ郡の投票、ドミニオン投票集計機とそれを使った投票状況文書を点検するために、証拠保全・提出命令書を発行する予定であることを明らかにした。
ミシガン州のアントリム郡でドミニオン投票集計機の調査が進められた結果として、同郡の投票の68.05%が実際の投票とは違って、トランプ票がバイデン票としてカウントされていたことが明白になり、それが機械にインストールされたソフトウェアの働きによるものであることが明らかになった。アリゾナ州での動きはこれに続くものとなる。
さて、アメリカの主要マスコミはこれらの事実についてほとんど報道しない姿勢を変えていないが、それでもトランプ側がこうした動きをどんどん強めていけば、やがて扱わないわけにはいかなくなる。
特にドミニオンに関する科学的な調査結果に基づいて、州で「確定」したはずの大統領選挙人の無効を求める動きが相次ぐ形になれば、マスコミの「報道しない自由」は崩壊せざるをえない。
州議会のみならず、州民も多くの訴えを州の裁判所にどんどん起こせばよい。そしてこの運動をどんどん盛り立てていけばいい。
こうした中でどんなに隠そうとしても、ドミニオン投票集計機に致命的な問題があり、それによってトランプ票がバイデン票に大量に転換されていた事実は知られていくことになる。
これが最終的にはトランプ逆転大勝利の基礎になる。トランプ勝利への道が見えてきた。
ぜひとも無料のメルマガの登録もお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)
※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。
人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いNBCします!
headlines360の記事
https://headlines360.news/2020/12/15/arizona-senate-to-seize-all-dominion-machines-in-maricopa-county-for-full-forensic-audit/
アリゾナ州議会前での集会の引用画像
https://headlines360.files.wordpress.com/2020/12/az-legislature-1260×650-1.jpg?w=720&h=371
無料メルマガ
最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!