ホテルチェーン大手マリオット・インターナショナルなどからなるブルークロス・ブルーシールド協会は、バイデン氏勝利の認定に1月6日に反対した議員への献金を停止すると発表した。
「合法的で公正な選挙を阻害する米議会での破壊的な出来事を考慮し、選挙結果の認定に反対票を投じた議員に対する政治活動委員会からの献金を停止する」とのことだ。
恐ろしい話だ。
反対票を投じた議員たちは、不正の疑いを多くのアメリカ国民も抱いているので、独立した委員会を設けて選挙不正についての10日間の監査を行い、その結果を参考に各州議会が改めて選挙結果を確定すべきだと主張したにすぎない。
もっとも調和的で民主的な解決方法ではないか。
こうした行為が「民主主義を阻害しようとした」とか「法の支配を尊重しない」ことにどうしてなるのか、さっぱり意味がわからない。
ちなみにJPモルガン・チェースもシティグループも同様の姿勢を見せている。
こうした報道が流れたことを受けて、「あんな奴らに献金するのか」という世論誘導で同調圧力を掛け、完全に兵糧攻めにしようという計略なのだろう。
アメリカでは急速にファシズムが広がっている。
ぜひとも無料のメルマガの登録もお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)
※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。
www.theepochtimes.comの記事
https://www.epochtimes.jp/p/2021/01/66971.html
ジョシュ・ホーリー議員の画像
https://www.epochtimes.jp/reuter_img/2021/1/tag:reuters.com,2021:binary_LYNXMPEH0A0A8-BASEIMAGE.jpg
無料メルマガ
最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!