道理

発覚し始めた不正の数々! アメリカ大統領選挙!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

アメリカ大統領選挙において、様々な不正が行われた形跡が様々に報告されている。

ミシガン州では開票の終盤に近づいた段階で、バイデンが一気に138,339票獲得し、その間トランプが獲得したのがゼロ票だということが起こった。このことに気がついたフェデラリストの記者であるシーン・デイビス氏がこの件をツイートすると、たちまちこのツイートは検閲されて見えなくさせられた。

ミシガン州アントリム郡でも不可思議なことが起こっている。アントリム郡は親共和党の地域で、前回の2016年の大統領選挙の時には、トランプがヒラリーを30ポイント上回っていた。だが、今回はバイデンがトランプを29ポイント上回っている。このような劇的な変化は通常起こりえない。

ウィスコンシン州でも全てがバイデン票でトランプ票がゼロという集計結果が計上され、選挙結果に付け加えらえている。これにより4.1ポイントトランプがリードしていたところで、一瞬にしてバイデンが一気に並んだ。

ペンシルバニア州では、トランプが70万票リードしている段階で未集計の郵便投票は100万票だとされていた。だが、その後開票が進んでトランプのリードが60万票となったときには、未集計の郵便投票は140万票に膨れ上がった。開票がどんどん進んでいるはずなのに、未集計の郵便投票が逆に急増するという不思議な現象が起きている。ペンシルバニア州は郵便局の消印のない郵便投票も認めるとしており、どこから持ち込まれたのかわからない「投票」が今後さらに加わってくる可能性もある。

死んでいるはずの人の投票が「有効」とされていたことも明らかになっている。中には1823年生まれの197歳の人の投票が有効だと判断されている例も見つかっている。

デトロイトでは二重登録が4788人、有資格者よりも多い選挙資格登録者が32519人、死者の登録が2503人が見つかり、提訴されたとも伝えられている。

デトロイトではさらに、開票所の様子を外から監視するのを防ぐためと思われるが、突然窓を板で覆って封鎖することまで行われ、また午前4時に開票所に大量の「票」だと思われるものがどこから来たかもわからないワゴン車から運び込まれる映像も撮影されている。(ブログ記事の一番下に動画あり)

ウィスコンシン州のミルウォーキーの7つの地区では、有権者登録数よりも多い投票がなされている。有権者登録数が640人しかいかいところでバイデンが688票獲得している例もある。

“ballot harvesting”と呼ばれる、郵便投票を使った不正手段が今回広がった懸念も持たれている。”ballot harvesting”というのは、ちょっとした集まりを開いたり個別に家を回ったりしながら、郵便投票用紙に記入させてかき集める手法だ。投票意思のない人に投票を要求することになり、さらには特定の候補者への投票を誘導できる手段でもあるために、不正の温床になりやすい点が指摘されている。

郵便投票全体の7%近くに相当する票が選挙委員会に届かなかったとも報じられている。

こうした選挙結果を受け入れろというのがそもそも無理だろう。

不正手口があまりにも多く、カウントされなかった票がどれだけあって、カウントされた不正票がどれだけあるかもわからない。

郵便投票なしでもう一回選挙するのが、結局はもっとも望ましいのかもしれないが、そんな選択肢も選べないのであろう。

アメリカは大統領選挙を通じて泥沼に陥り、次期大統領が決まらない中で政治空白が生じる恐れも出てきた。

そしてこの不正の嵐の中で、ジョー・バイデンはオバマ旋風時の6950万票をはるかに凌駕する7140万票を獲得し、さらに増える見込みである。

バイデンと中国共産党が笑っている。
 
 
 
無料のメルマガの登録をぜひともお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

The Federalistの記事
https://thefederalist.com/2020/11/04/yes-democrats-are-trying-to-steal-the-election-in-michigan-wisconsin-and-pennsylvania/
mkecitywireの記事
https://mkecitywire.com/stories/564495243-analysis-seven-milwaukee-wards-report-more-2020-presidential-votes-than-registered-voters-biden-nets-146k-votes-in-city
thegatewaypunditの記事(「票」だとも思われるものを投票所に午前4時に運び込む動画あり)
https://www.thegatewaypundit.com/2020/11/watch-suitcases-coolers-rolled-detroit-voting-center-4-brought-secure-counting-area/
AP通信からの引用画像(大統領選挙途中経過)
https://www.ap.org/media-center/understanding-the-election
twitterからの引用画像(デトロイトの不正を伝えるFoxの画像)
https://pbs.twimg.com/media/EmA3UsBVkAI98g_.jpg
walesonlineからの引用画像(バイデンとトランプ)
https://cf-images.eu-west-1.prod.boltdns.net/v1/static/4221396001/1ee77b3d-ba26-403a-bdd4-bc23591be05c/363fd2d8-71ef-4afa-a874-8c50f660d5f5/1280×720/match/image.jpg

午前4時に「票」らしきものが開票所に密かに運び込まれるところを撮影した映像

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 持ち込み荷物 X線検査受けずに出国! ゴーン被告!(朝香 豊)
  2. 台湾で米台国交回復推進決議が全会一致で可決! なんと提案は国民党!(朝香 豊)
  3. TSMCの日本投資は大きなチャンス! 反対論者は日台離反工作に乗せられていないか…
  4. FBのヒドロキシクロロキン否定は、トランプへのネガキャン利用のためだった! (朝…
  5. 中国が「新型インフラ建設」の大型投資を打ち出す! 西側は勝てるのか?(朝香 豊)…

関連記事

  1. 安全保障

    小池百合子東京都知事の学歴詐称疑惑! 後ろ盾はエジプト政界の重鎮!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!小池…

  2. 人権・民主主義

    本当は圧勝だったトランプ! シドニー・パウウェル弁護士が明かす!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!シド…

  3. 安全保障

    中国とつながるドミニオン! クリントン財団とも深い関係!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!米国…

  4. 安全保障

    戒厳令を敷くべき! トランプ大統領に求める声が相次ぐ!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!トラ…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    進む日台離反工作! 工作に乗せられていないか、冷静に考え直そう!(朝香 豊)
  2. 安全保障

    さらに危険性を増した香港国家安全法! 令状なし捜査も可能に! (朝香 豊)
  3. 安全保障

    恐怖! 武漢で新型コロナ「治癒」後に死亡! 退院前2回の検査も陰性!(朝香 豊)…
  4. 人権・民主主義

    参議院の委員会で中国の人権問題が取り上げられる! 臓器狩りも!(朝香 豊)
  5. 中国

    WTOの判断延期に騙されるな! 新型コロナウィルス!(朝香 豊)
PAGE TOP