人権・民主主義

「不正選挙に抗議するグループ」を削除! フェイスブック!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

アメリカ大統領選挙の不正が様々に明るみになる中で、これに抗議するフェイスブックグループ”Stop The Steal”が、フェイスブック側によって削除されていたことがわかった。

フェイスブック側によると、暴力を誘発する恐れがあるとのことだが、暴力を謀議するような投稿のやりとりがあったということは示されていない。

同グループは開票作業の監視にあたるメンバーを募集したり、抗議集会の告知のために利用することを目的としていたが、フェイスブックによって正常な活動ができないようにさせられたことになる。

フェイスブックは明らかに暴力的な行動を何度も起こしているBLMやアンティファに対しては甘い対応を取ってきたことで知られており、この非対称的な対応は目に余るものがある。

ツイッターも、バイデン陣営が選挙を盗もうとしているなどと記したトランプ大統領の9つの投稿にフェイクの疑いがあるとの注記を付ける対応をとっている。

ここまで不正の証拠があがっていながらのこの対応は、あまりにも不自然である。

SNS系の企業が民主党中央と深い関係を持っていることはこれまでも様々に指摘されてきたが、これを改めて証明した形になった。

民主党の巨悪と戦ってきたトランプ大統領を絶対に勝たせるわけにはいかないということなのだろう。

この戦いに絶対に負けるわけにはいかない。
 
 
 
無料のメルマガの登録をぜひともお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

日経新聞の記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65907160W0A101C2I00000/
日経新聞からの引用画像(Stop The Steal)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO6590714006112020I00001-PN1-2.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.2.0&s=841f5d52177a80839f57c2c3e383db6e

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 中国が「新型インフラ建設」の大型投資を打ち出す! 西側は勝てるのか?(朝香 豊)…
  2. テレ朝での問題発言がYouTubeにも飛び火! 池上彰!(朝香 豊)
  3. キャリー・ラム行政長官の意味深な発言は、中国政府の思惑に制限をかける狙いかも
  4. もうこれ以上、静かにしてはいられない! 文在寅政権に対して、アメリカは怒りを隠さ…
  5. 人民元のデジタル通貨化に秘められた野望を見逃すな!

関連記事

  1. 安全保障

    ペンス副大統領が再び厳しい対中国政策の演説へ

    アメリカは中国への攻撃の手をさらに強める❗ペンス副大統領と…

  2. 安全保障

    中国で都市封鎖が拡大! 外出禁止も!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!武漢…

  3. 人権・民主主義

    保守系ニュースは検索しても表示させない! Google!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!…

  4. 経済

    レジ袋の方がエコ! メーカーが主張! (朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!私が…

  5. 人権・民主主義

    ナイジェリアの法律家連合も中国を提訴! 200兆円を要求! (朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!ナイ…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 人権・民主主義

    中国で艾芬女医も拘束! 国境なき記者団が釈放を要求!(朝香 豊)
  2. 人権・民主主義

    マスコミは本質を報道せよ! 技能実習制度の問題点は何か? (平野 正幸)
  3. 人権・民主主義

    オリンピック組織委員会参与の夏野剛氏の「アホな国民感情」発言が問題視される! 真…
  4. 安全保障

    郵便投票用紙が大量に捨てられる! アメリカ大統領選挙!(朝香 豊)
  5. 人権・民主主義

    9月に香港立法会選挙! 民主派はどう戦うのか?(朝香 豊)
PAGE TOP