アメリカ大統領選挙の不正が様々に明るみになる中で、これに抗議するフェイスブックグループ”Stop The Steal”が、フェイスブック側によって削除されていたことがわかった。
フェイスブック側によると、暴力を誘発する恐れがあるとのことだが、暴力を謀議するような投稿のやりとりがあったということは示されていない。
同グループは開票作業の監視にあたるメンバーを募集したり、抗議集会の告知のために利用することを目的としていたが、フェイスブックによって正常な活動ができないようにさせられたことになる。
フェイスブックは明らかに暴力的な行動を何度も起こしているBLMやアンティファに対しては甘い対応を取ってきたことで知られており、この非対称的な対応は目に余るものがある。
ツイッターも、バイデン陣営が選挙を盗もうとしているなどと記したトランプ大統領の9つの投稿にフェイクの疑いがあるとの注記を付ける対応をとっている。
ここまで不正の証拠があがっていながらのこの対応は、あまりにも不自然である。
SNS系の企業が民主党中央と深い関係を持っていることはこれまでも様々に指摘されてきたが、これを改めて証明した形になった。
民主党の巨悪と戦ってきたトランプ大統領を絶対に勝たせるわけにはいかないということなのだろう。
この戦いに絶対に負けるわけにはいかない。
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日経新聞の記事
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65907160W0A101C2I00000/
日経新聞からの引用画像(Stop The Steal)
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO6590714006112020I00001-PN1-2.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.2.0&s=841f5d52177a80839f57c2c3e383db6e
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