人権・民主主義

ジョージア州でバイデンが逆転だって! ありえない❗(朝香 豊)


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ジョージア州は開票率94%の段階で1.4ポイントの差をつけてトランプが優勢だったから、今後の開票がどう展開してもバイデンの逆転は無理だと思われていた。

ところが開票率99%に達した段階でなぞの逆転が生じた。バイデンの方がトランプを917票リードしているというのだ。ありえない❗

さて、バイデンといえば、シラキュース大学の法科大学院の1年生の時の提出レポートで、他人の論文から5ページ分をまるまる流用したのがバレて、大学から処分を受けたことがある。

この時に「引用についての正確なルールを知らなかった」ことを言い訳にしていたが、そんなわけはないだろう。

ちなみにバイデンは1987年に大統領候補の民主党の予備選挙に出ようとしたが、そのために行った演説でも他人の丸パクリをしていたのがばれて、出馬を断念している。

丸パクリを普通に繰り返す、倫理観が欠如した人間だったというだけの話だ。

この倫理観の欠如が今回の選挙にも大きく反映しているのではないか。

ジョージアの選挙についても怪しい実態を丁寧に明らかにして、最高裁判所に資料として提出すべきだ。 
 
 

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NYTからの引用画像(ジョージアでの大統領選挙)
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