インテルは、一旦手放したメモリー開発を再び始め、新たにDCPMメモリーを開発した。
DCPMメモリーは、従来のNAND型フラッシュメモリーよりデータ処理速度が100倍以上速い。DRAMよりも価格が安く、電源が切れても情報が消えずに残るという。
つまり、このDCPMメモリーは従来のハードディスクの性質をも併せ持ったメモリーで、このメモリーにデータを入れておけば、データを安定的に保管できるだけでなく、高速でその情報をダイレクトに読み出すことができるということのようだ。
これは韓国などの従来の半導体産業にとって、相当に大きなダメージを与える可能性が高いと推測される。
ソースとなる中央日報の記事https://japanese.joins.com/article/028/258028.html?servcode=300§code=300
※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。
無料メルマガ
最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!