安全保障

米朝関係が再び緊張状態へ!(朝香 豊)


人気ブログランキングでの応援、よろしくお願いします!

北朝鮮は「非常に重大な試験に成功した」と発表した。

新型ICBM用の、固体燃料対応のロケットエンジンの実験だったと見られている。

これを受けてトランプ大統領は、「金正恩氏は頭が良い。彼が敵対的な行動を取った場合、事実上全てを失うという事実を知っているはずだ」、「彼はわたしと共にシンガポールで強力な非核化協定に署名した」、「約束通り非核化をしなければならない」と釘を差したが、このような脅しに怯むような北朝鮮ではない。

北朝鮮は「交渉のテーブルから非核化というイシューは消え去った」と主張し、非核化の放棄を公式に宣言した。

そもそも北朝鮮は米国に「クリスマスプレゼント」を贈ると予告し、その中身は米朝協議の結果によって決まるとしていた。

一連の流れからすると、「クリスマスプレゼント」は固体燃料ベースの新型ICBMの発射実験で、アメリカ本土を射程に収めている実力を誇示するものと思われる。

エスパー国防長官は、「対話は常に開いている」としながらも、「今夜出て行って戦い勝てるよう常に準備しておく」とも述べ、臨戦態勢を整えているとした。

だが、アメリカが現状で北朝鮮有事の臨戦態勢を整えているとはとても言えないし、現状で韓国軍が米軍の行動に協力的に動くことも期待できない。

こうした実情を北朝鮮は見切っていると思われ、それゆえに強気の姿勢を崩していないのだろう。

枕を高くして寝られる状況で年明けを迎えるのは、難しくなったのではないだろうか。

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングでの応援、よろしくお願いします!

これのネタ元の朝鮮日報の記事
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/12/09/2019120980032.html

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 中国の国家発展改革委員会が不動産バブルの維持を断念か? 体制崩壊につながる可能性…
  2. 主流派マスコミの異常さ! バイデン疑惑を正面から報道せよ!(朝香 豊)
  3. 被害者ヅラする加害者を許すな! 元朝日新聞記者 植村隆氏を擁護する映画の製作が進…
  4. キャリー・ラム行政長官の意味深な発言は、中国政府の思惑に制限をかける狙いかも
  5. 「研究所起源説」をめぐるアメリカ政府内部での攻防! ついに「起源説」が市民権を得…

関連記事

  1. 安全保障

    シンガポールの感染者数が多い理由を知ろう!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!シン…

  2. 安全保障

    新型コロナウイルスははやり人造か? 新たな疑惑が提起される!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!新型…

  3. 安全保障

    八ッ場ダムで利根川水系の水害が救われた!(朝香 豊)

    民主党政権下で無駄な公共事業の象徴として、一旦は建設中止に追い…

  4. 安全保障

    親中派だったマレーシアのナジブ前首相 有罪判決への流れに!(朝香 豊)

    巨額の不正資金疑惑をめぐって職権乱用など42の罪に問われている…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    日本国内の感染リスクは意外と小さい! 節度は持っても過剰な心配は無用だ!(朝香 …
  2. 安全保障

    遺伝子レベルで見ると、人為ウイルスの疑い濃厚! 新型コロナはいくつかのウイルスの…
  3. 安全保障

    エストニアは5Gからファーウェイを排除へ! (朝香 豊)
  4. 安全保障

    WHOのテドロス事務局長の無責任発言! 新型コロナウイルス!(朝香 豊)
  5. 安全保障

    量子コンピュータでも読み解けない電子カルテ保管、日本で実験成功! 世界初!(朝香…
PAGE TOP