香港の歌手・阮民安氏が新曲「煲底之約」のミュージックビデオの中に、香港の政党・衆志(デモシスト)の副秘書長で「民主の女神」と呼ばれる周庭さんを登場させて、話題になっている。
この曲は香港の民主化への希望を込めた応援歌となっている。
周さんはこのビデオの役の中で、父親との政治思想の違いから葛藤し、涙するが、将来のためにデモの前線に立ち、黄色いヘルメットをかぶる。
最近香港では香港を称える「国歌」が広く歌われるようになっているが、このような音楽を通じたメッセージの拡散は効果が高い。
ぜひ、英語版なども用意して、全世界でプロモーションしてもらいたいものだ。
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ミュージックビデオは以下から見ることができる。
ネタ元となった大紀元時報の記事https://www.epochtimes.jp/p/2019/11/49291.html
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