在米中国大使

  1. 中国

    中国体制内部でも、習近平おろしが顕在化! 4月で失脚か?(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!中国体制内部でも、反習近平派の動きが活発になってきた。まず注目したいのは、任志強氏の動…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 人権・民主主義

    ポンペオ国務長官 香港について、市民の懸念に明確な措置必要! (朝香 豊)
  2. 人権・民主主義

    「暴力には力で対抗」の何が悪い! フェイスブックが投稿削除!(朝香 豊)
  3. 経済

    日本のイカ釣り船の廃業相次ぐ! 北朝鮮などによる違法操業が影響!(朝香 豊)
  4. 安全保障

    中国共産党を国際犯罪組織に指定せよ! 米議会に法案提出!(朝香 豊)
  5. 経済

    英総選挙、保守党圧勝!労働党惨敗!ブレグジットは確定へ!(朝香 豊)
PAGE TOP