道理

  1. 鳩山元首相「韓国で安倍政権は北朝鮮以上の独裁政権との噂」を聞いた! 頭大丈夫?(朝香 豊)

    鳩山氏は「韓国では安倍首相は金正恩委員長より独裁政権であるとの噂が広がっていると聞いた」とツイートした。「メディアは忖度が極まれりで、韓国よりも…

  2. 香港の反中書店の経営者に、スウェーデンが賞を授与! 中国は猛反発!(朝香 豊)

    香港の銅鑼湾書店は、中国共産党政権を批判する「禁書」を扱っていて、中国共産党から大いに睨まれてきた。この書店の経営者の一人である桂民海氏はスウェ…

  3. 青山繁晴・弘兼憲史のタッグで皇位継承漫画発刊へ!(朝香 豊)

    自民党の保守系有志議員グループ「日本の尊厳と国益を護る会」代表幹事の青山繁晴参院議員は、皇位継承の歴史に関する漫画を来年1月にも発刊することを明らかにし…

  4. 中国が拘束していた北大教授を解放! 日本国内の世論の高まりに反応か?(朝香 豊)

    中国政府に9月から拘束されていた岩谷將・北海道大学法学研究科教授が解放され、帰国した。岩谷教授は、中国の政府系シンクタンク・中国社会科学院近代史…

  5. ウイグル自治区の「職業訓練校」が、世銀融資を使ってとんでもないものを購入していた! 世銀は監視強化へ…

    ジム・マガバーン下院議員(民主党)とマルコ・ルビオ上院議員(共和党)は、世界銀行のマルパス総裁宛ての書簡で、同行の教育助成プログラムに新疆ウイグル自治区…

  6. 日韓首脳対話は、韓国が周到な準備の上での不意打ち! 撮影も無断だった!(朝香 豊)

    韓国大統領府が公表した、安倍総理と文在寅大統領の面談の写真は、韓国側が日本側に無断で撮影、公開していたものだということがわかった。写真が撮られた…

  7. 首里城正殿には電気コードが溶けた痕が見つかる! 管理責任のある沖縄県側の説明はウソか?(朝香 豊)

    那覇市消防局は、首里城焼失に関して、正殿内の延長コードが溶けたショート痕のようなものが数十カ所見つかったと発表した。また、首里城関係者が正殿内部…

  8. トランプ大統領の法務チームがCNNを偏向報道で訴えると警告!(朝香 豊)

    トランプ大統領の法務部門のチームは、トランプ大統領に対して前例のない「不公正で、事実無根で、非倫理的で、無法な」攻撃をしているとして、CNNに対して法的…

  9. 米大学のオーケストラの入国で、中国は韓国人団員のみ排除!(朝香 豊)

    アメリカのロチェスター大学のイーストマン・フィルハーモニー管弦楽団は、12月に中国の8都市を巡回公演する予定だったが、開催を延期することにした。…

  10. ビックリ! チョ・グク氏、ソウル大にあっという間に復職していた!(朝香 豊)

    文在寅大統領がチョ・グク氏を韓国の法相から解任する書類にサインした20分後に、ソウル大の事務室にはチョ・グク氏からの復職申請のファックスが届き、翌日には…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 人権・民主主義

    トランプ陣営への不当な盗聴! FBI機密文書公開でより明確に!(朝香 豊)
  2. 人権・民主主義

    武漢発新型肺炎で、WHOがまさかの緊急事態宣言見送り! 中国の影響力のためか?(…
  3. 安全保障

    アップルに入り込んでいた中国人スパイ、ミサイルの機密書類も所持発覚!(朝香 豊)…
  4. 安全保障

    おっとビックリ! 尖閣列島に米軍基地構想!(朝香 豊)
  5. 人権・民主主義

    トランプ法務チームが方針転換! 焦点をドミニオンに集める!(朝香 豊)
PAGE TOP