道理

トランプとバイデンの支持率は事実上逆転! 米大統領選挙!(朝香 豊)


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エマーソン・カレッジの世論調査によると、次期アメリカ大統領選挙において、民主党のバイデン氏の支持率は49%、トランプ大統領の支持率は47%と、その差はわずか2ポイントとなった。

しかも、トランプ氏の大統領としての仕事に対する評価は49%となり、これは就任以来過去最高だそうだ。

さて、クラウドリサーチ社の調査によると、電話による世論調査の場合、共和党支持者の11.7%と無党派層の10.5%が、自分が支持する大統領候補について本当の考えを話さないと答えた。

民主党支持者の場合は5.4%で、共和党支持者や無党派層の方が圧倒的に高い。

このことから、本当のことを話さないのは圧倒的にトランプ支持者の方が多いことがわかる。

これは、アメリカの歪んだ言論空間の中で、トランプ支持を公言することが難しくなっていることを反映していると考えられる。

こうした隠れトランプ派の支持を考慮すれば、すでにトランプ大統領に対する支持のほうがバイデン氏よりも上回っていると考えるのが自然であろう。
 
 

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