中国で起こった医療の闇の事件。
北京で、急性リンパ性白血病と診断された男の子が、治療の甲斐なく亡くなった。
亡くなった後で、病院側の対応に不信感を持っていた両親は、検査や治療記録を病院から取り寄せてみた。
両親は男の子がEBウイルスに感染していると聞かされ、このウィルスを除去するための特別な治療が必要だと言われていた。
だが、取り寄せた治療記録には、EBウイルスは「陰性」であることが記されており、無理やり先端治療を受けるための実験台として男の子を利用した疑いが浮上した。
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