安全保障

州知事拉致未遂の犯人は反警察グループだ! 「白人至上主義者」は悪質なフェイク!(朝香 豊)


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10月8日に、ミシガン州のウィトマー州知事(民主党)を拉致しようとする計画がFBIの内偵で事前に発覚し、13人が逮捕された。

このグループはバージニア州のノーサム州知事(民主党)も攻撃対象としていたとされ、親トランプの「白人至上主義者」たちの武装グループによる犯行だと報道された。

だが、この報道は悪質なフェイクである。

まず、逮捕された13人のうちの1人のダニエル・ハリスはBLM運動の参加者だったことが確認されている。

ハリスが「黒人の命は大切」だとするBLM運動に参加している「白人至上主義者」だとすると、それは論理矛盾と言うべきだろう。

ハリスは白人警官によって黒人のジョージ・フロイドが亡くなった事件を許されないと思っていて、警察の暴力への反発からBLMに参加していた。

別の逮捕者の1人のブランドン・カセルタはSNS上でトランプ大統領をしょっちゅう批判していたことで知られる。(今は彼のアカウントは凍結されていて、SNSの投稿は確認できない。)

彼も警察が大嫌いなアナーキスト(無政府主義者)で、彼が映った動画の背景には無政府主義の旗が飾られており、アナーキストの典型的な主張を述べている。(この動画はブログ下部にアップしてある。)

13人のうち、ショーン・フィクス、ヌル兄弟、ジョセフ・モリソンなど7人は、反政府・反警察の民兵集団であるWolverine Watchmenのメンバーだった。

ここからわかるのは、彼らが親トランプ派の「白人至上主義者」の集まりなどでは断じてないということだ。

彼らはアナーキスト的傾向を持つ、反警察・反政府主義者のグループであり、警察を大切にするトランプとはむしろ敵対関係にある。

さて報道では、ウィトマー知事やノーサム知事がトランプの政策に反対して都市封鎖を実行していることに対して、トランプ大統領が「ミシガンを解放せよ」「バージニアを解放せよ」と言っていたことに、このグループが呼応したもののように扱われてきた。

だが、そもそもこの計略が実行に移され、成功していたとしても、大統領選挙で有利になるのはバイデン側であって、トランプ側ではない。

成功しようが、失敗しようが、事前に発覚しようが、すべて有利になるのはバイデン側であって、トランプ側ではない。

トランプを勝たせようという勢力がそんなアホなことをやるわけがないではないか。

メディアの偏向を改めて思い知らされた事件である。
 
 
 
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Foxからの引用画像(ウィトマー知事拉致未遂犯人)
https://images.foxtv.com/static.fox2detroit.com/www.fox2detroit.com/content/uploads/2020/10/764/432/13-accused-kidnapping-plot.jpg?ve=1&tl=1BBVCPNCETVFG3NJICBOD3GTBZQ.jpg
Amazonからの引用画像(無政府主義者の旗)
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警察を敵視するブランドン・カセルタ

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