安全保障

ハンターは立派な男だ! ジョー・バイデンは開き直る!(朝香 豊)


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

ジョー・バイデンはアイオワ州のある放送局の番組に出演し、息子のハンター・バイデンは立派な男(honable man)だと主張した。

ハンターのパソコンに関する様々な醜聞は「中傷」で、そのどれについても何でもないことだと答えた。

ジョー・バイデンは番組で「あなたに対して絶対おかしいと疑っていて、私にハンターのパソコンのことを今日はたっぷり聞いてもらいたいと思っているアメリカ国民に対して、潔白だということをどうやってわかってもらうつもりですか?」と尋ねられた。

これに対してバイデンは「全部中傷だ。真面目に調査している人はこれが中傷だと指摘している。これがトランプのやり方だ。選挙まであと4日しかないが、突然パソコンの話が出てきた。ロシアが関与しているという圧倒的な証拠がインテリジェンス機関からもたらされている。息子は立派な男だ。息子は法律を破ることはしていない。」のように答えた。

ラトクリフ国家情報長官がロシアの関与を完全否定していることなど、意に介さないようだ。

ハンターについては麻薬中毒で様々に退廃していた証拠がこんなに積み上がっている中で、立派だと言い切ったのにはさすがに恐れ入ったが、そうやって開き直るしかなくなったのだろう。

番組を見た視聴者は、ジョー・バイデンを支持できなくなったのは疑いない。
 
 
 
無料のメルマガの登録をぜひともお願いしたい。(このブログ記事の下↓に登録フォームあり)

※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。


人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!

ネタ元のBreitbartの記事
https://www.breitbart.com/clips/2020/10/30/biden-nothing-to-hunter-laptop-story-my-sons-an-honorable-man/
nydailynewsからの引用画像(Sleepy Joe Biden)
https://www.nydailynews.com/resizer/j31QcOwNT0qy11cXYKnk50pdHcc=/1200×0/center/top/cloudfront-us-east-1.images.arcpublishing.com/tronc/BBVCPNCETVFG3NJICBOD3GTBZQ.jpg
dailyheadlinesからの引用画像(Hunter Biden)
https://i2.wp.com/dailyheadlines.com/wp-content/uploads/2020/10/BB1aeFpd.jpeg?resize=599%2C360&ssl=1

無料メルマガ

最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!

ピックアップ記事

  1. 持ち込み荷物 X線検査受けずに出国! ゴーン被告!(朝香 豊)
  2. 人民元のデジタル通貨化に秘められた野望を見逃すな!
  3. 進む中国のリトアニアいじめ! 徐々に広がる反発!(朝香 豊)
  4. TSMCの日本投資は大きなチャンス! 反対論者は日台離反工作に乗せられていないか…
  5. やはり感染者の実数は中国政府の公式発表の100倍程度で考えるべき!(朝香 豊)

関連記事

  1. 安全保障

    オーストラリア政府、外国勢力の干渉防止のための新部隊設置へ!(朝香 豊)

    人気ブログランキングでの応援、よろしくお願いします!オース…

  2. 安全保障

    ミャンマーを憂慮するのは終わりだ! 日本政府は黒幕の中国を非難せよ!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!…

  3. 安全保障

    さらに5カ国がイスラエルとの国交正常化へ! 明らかに変わる中東の力学!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!UA…

  4. 安全保障

    看過できない鳩山由紀夫の発言! 外患誘致罪も考えるべき!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!鳩山…

  5. 安全保障

    シンガポールの感染者数が多い理由を知ろう!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!シン…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    林外相が中国の人権状況に深刻な懸念を表明! ならば中途半端な妥協的行動は絶対に慎…
  2. 経済

    中国経済のプラス成長は与太話! 全く信頼してはならない!(朝香 豊)
  3. 安全保障

    中国共産党員と家族の米渡航禁止? 揺さぶりかけるトランプ政権!(朝香 豊)
  4. 人権・民主主義

    中国に5Gの市民監視用のロボット警官が登場! 中国の監視社会化はどこまで進むのか…
  5. 人権・民主主義

    「無観客開催はありえない」はYouTubeポリシー違反! 「正しさ」を決める力が…
PAGE TOP