ジョージア州でトランプ陣営は大きな前進を示した。
州議会は同州のフルトン郡の不在者投票(郵便投票)を調査する動議を全会一致で可決したのだ。
開催された公聴会に出席した発明家のピューリッツァー氏は、民主党が強い地区と共和党が強い地区でなぜか投票用紙に違いがあることを指摘した。民主党が強い地区の投票用紙には856-08L、共和党が強い地区の投票用紙には779-RW01というコードが付され、共和党が強い地区にはバーコードが付いていた。このバーコードは民主党が強い地区の投票用紙には付いていない。
さらにピューリッツァー氏は、ジョージア州の選挙の投開票システムにハッキングしてシステムとの間で双方向通信を確立したことを述べた。
公聴会が開かれているこのタイミングでも確立した双方向通信は繋がっていて、システムに入り込んでいる状態にあることも説明した。
ドミニオンの投票集計機にはWi-Fiはないことになっているが、それが完全な嘘であることを明らかにした。
悪意のある人間がシステムに入り込めば、選挙結果を変えることは簡単にできることを立証したとも言える。
今後の展開が面白くなってきた。
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公聴会で発言するピューリッツァー氏の画像
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投票用紙の違いの画像
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