韓国の北朝鮮への宥和姿勢が再び明らかになった。
韓国のイ・サンチョル国家安保室第1次長は、北朝鮮のミサイル実験について、「北朝鮮内部向け」で「交渉用」であり、「南北合意違反かそうでないかを問うことに大きな意味はない。軍事合意の条項を見ても、ミサイル関連の条項はない」とした。
明白な国連制裁違反で、射程距離から見て主対象が韓国であるのが明らかなミサイル実験について、何も問題がないとの立場を繰り返した形だ。
文在寅政権の危険性がさらにはっきりしたと言えよう。
※ 日本再興のために、以下のバナーをポチッとしていただけると助かります。
無料メルマガ
最新情報やプレゼント特典などをメール配信しています!メルマガでのみ公開しているネタあり!今すぐ無料登録しましょう!