香港で空気感染が疑われる事態が発生した。
同じマンションの別々の部屋に住む人の間で、汚水通気管を通じて感染したのではないかと疑われる事例が出てきたのだ。
2人の感染者の住戸は10階ほど離れているが、同じ縦の列になっていて、汚水通気管は共通であるからだ。
香港大学の袁國勇教授(微生物学専門)は、空気感染の可能性も排除できないと述べた。
空気感染の疑いがあることから、同じ列の別のマンションの部屋の住人も、自宅から指定の施設に隔離させられた。
コロナウイルスの大きさなどから、空気感染はありえないとされてきたが、本当に空気感染するのであれば、文字通り抜本的な見直しが必要になる。
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ネタ元の大紀元時報の記事
https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51631.html
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