チョ・グク法相は極左団体「南韓社会主義労働者同盟」の中核メンバーとして拘束されたことがある。
拳銃や毒薬などを独自に入手・製造し、社会主義思想をもとに蜂起を試みたとされる。
彼の考えは書籍化され、これを読んで感銘を受け、盟友となったと、文在寅氏は自伝に記している。
この本には、彼が執念を燃やす検察改革についても触れられていたとのことだ。
こうした内容は9月22日の午前7時30からフジテレビで放送の「日曜報道 THE PRIME」で放送された。
今の政権がどれだけやばいものであるかが、よくわかる内容だ。
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