nippon-saikou.com

  1. 安全保障

    米司法省、スパイ容疑で元中国人を逮捕!(朝香 豊)

    米司法省は、中国政府に米国家機密情報を渡した疑いで、中国出身で現在米国籍の男を起訴した。男はデッド・ドロップという手法を通じて米国の国家安全機密…

  2. 人権・民主主義

    米共和党の重鎮が相次ぎ、中国建国70周年に批判的声明!(朝香 豊)

    米共和党上院議員のトップ(院内総務)であるミッチ・マコーネル氏は、中国建国70周年を迎えたことを受けて、「中国共産党の下で何千万人もの命が失なわれたこと…

  3. 経済

    中国で何が起きているんだ? 百度(バイドゥ)が資金難か? (朝香 豊)

    「中国のGoogle」とも呼ばれる「百度」(バイドゥ)の経営がおかしくなっているようだ。今年の1~3月期決算は約50億円の純損失となり、保有する…

  4. 道理

    これはオシャレ! 中国の放送時間に合わせた試合時間の変更に、フランスのサッカーファンがクールな抗議!…

    フランスの1部リーグのサッカーの試合が、中国の放送時間に合わせて大幅に繰り上げられたことに抗議して、リヨン(チーム)のファンはスタンドで、チベットの旗の…

  5. 外交

    韓国与党の放射性物質マップ、やはりデータ改竄していたことが発覚!(朝香 豊)

    韓国与党「共に民主党」が作成した日本の放射線量のマップのデータが、完全な捏造データによるものであることがわかった。このマップは日本の団体の「みん…

  6. 人権・民主主義

    何が問題なの? 室蘭市の小学校の教頭が、韓国批判のネット書き込みを問題視される!(朝香 豊)

    室蘭市の小学校の教頭が、インターネットで韓国、北朝鮮、中国の特定アジア三国が大嫌いです」「DNAレベルで拒否反応を示します」などと、韓国などを嫌う書き込…

  7. 道理

    新聞の正確な記事と責任ある論評の意義は一段と大きくなっている? ふざけるな!(朝香 豊)

    不確かなフェイクニュースがインターネットを通じて拡散する中、しっかりとした取材に基づく新聞の正確な記事と責任ある論評の意義は一段と大きくなっているとして…

  8. 安全保障

    イスラエル破壊は「達成可能な目標」! イラン革命防衛隊司令官!(朝香 豊)

    イラン革命防衛隊のホセイン・サラミ司令官は、宿敵イスラエルについて、「われわれは詐欺師であるシオニスト政権を破壊する能力を何とか獲得した」とし、「この邪…

  9. 外交

    韓国 オリンピックなどすべての国際行事で、旭日旗の持ち込みを禁止する国会決議!(朝香 豊)

    来年夏の東京五輪・パラリンピックで、旭日旗の競技場への持ち込みを禁止するよう国際オリンピック委員会や大会組織委員会に求める決議を、韓国国会は採択した。…

  10. 外交

    グレタさんを支える環境団体のバックに中国政府?(朝香 豊)

    国連で怒りのスピーチを行った16歳の環境活動家グレタさんの登壇のために動いてきた環境団体「アースジャスティス」は、米下院天然資源委員会から中国政府の意を…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 人権・民主主義

    明らかになる不正選挙の手口! サンダース支持者からの告発も!(朝香 豊)
  2. 人権・民主主義

    信じられないくらい緩い警備! 1月6日の米議事堂!(朝香 豊)
  3. 外交

    スリランカが脱中国化! 国際空港整備、日本の大成建設が受注! (朝香 豊)
  4. 安全保障

    無法地帯が生まれたシアトル! 背後に組織があるのは確実!(朝香 豊)
  5. 経済

    ダンスケ銀行のエストニア部門元CEOが遺体で発見!(朝香 豊)
PAGE TOP