中国

  1. 世界的権威はパンデミックを想定! 日本政府は大丈夫か?(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!武漢発の新型コロナウイルスによる肺炎は、アメリカでも人から人への感染が2件起こっている。…

  2. 湖北省から帰国組の施設滞在期間の短縮を検討! アホか!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!菅官房長官は、武漢など湖北省から帰国した人たちの施設滞在期間などの短縮を、日本政府が検討してい…

  3. 新型肺炎で、中国は「不可抗力証明書」を発行へ! (朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!中国国際貿易促進委員会は、新型肺炎の流行の影響で、海外の取引先との契約を履行するのが困難になっ…

  4. 中国各地で封鎖処置が強化!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!武漢発新型肺炎の蔓延で、中国各地で封鎖処置が強化されている。浙江省の温州市は、人口90…

  5. 中国の経済成長率が4%まで下がって大減速? おいおい!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!中国の民間のシンクタンク「恒大研究院」が、新型肺炎の蔓延が3〜4月にかけて収束した場合に、20…

  6. 武漢の病院の様子を撮影! 遺体がどんどん運び出される!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!武漢市在住の民主活動家・方斌氏は、武漢市第五医院を訪れて、病院の様子を撮影した。方斌氏…

  7. WHOの奇妙な非常事態宣言! 日本は騙されるな!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!1月30日になってようやく、WHOは新型コロナウイルスによる肺炎について、緊急事態宣言を出した…

  8. 「日本はアジアで最も対策がずさん」! 日本在住の台湾人女優! (朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!日本在住の台湾人女優のオウヤン・チン(欧陽靖)さんが、武漢発の新型肺炎について「日本はアジアで…

  9. 新型コロナウイルスはどう広がったのか! 大胆推理!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!今回は、武漢発新型コロナウイルスに関して、最初はどういうところから始まり、現在に至っているのか…

  10. やはり感染者の実数は中国政府の公式発表の100倍程度で考えるべき!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!武漢など湖北省にいた邦人を乗せたチャーター機で帰国した565人から、本日3名の感染者が新たに見…

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    中国全土からの邦人の帰国を検討しよう!(朝香 豊)
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    オーストラリア初の中国系下院議員が、中国の統一戦線工作に従事していたと報道される…
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    生まれたばかりの赤ちゃんが死亡! 妊婦がコロナで受け入れ拒否!(朝香 豊)
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    中華民国(台湾)建国記念日に、安倍総理と麻生財務相が祝福メッセージ!(朝香 豊)…
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