「即位礼正殿の儀」に出席する中国の王岐山国家副主席は、4泊5日の予定で訪日することになっている。
安倍総理をはじめ、各界の関係者との会談も数多くこなすだけでなく、北海道にも足をのばすとしている。
昨年5月に李克強首相も北海道を視察したのに続く動きだ。
中国首脳はなぜ毎回北海道を訪問するのか。
王氏は4泊5日のうち、何日を北海道で過ごすつもりなのだろうか。
国益と関わらないことに、中国が力を入れるわけがないということに、我々は気づくべきだ。
なぜ中国の首脳が北海道に熱い視線を注いでいるのかについて、日本政府の側にほとんど警戒心がないことには危機感を覚える。
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