ドミニオンの選挙集計機はインターネットには接続されておらず、インターネットを通じた外部からのハッキングはできないという建前になっている。
だがアリゾナ州議会共和党が開いた公聴会で、退役軍人のウォルドロン大佐はドミニオンの投票集計機が選挙当日にインターネットに接続されていて、データをドイツのフランクフルトのサーバに転送していたことを証言した。
大佐は、アメリカが運用されている投票システムのほとんどが共通するソフトウェアを用いており、それがスマートマティック社のソフトの派生物であることを説明した。
大佐は自分たちのチームが202GBにのぼる証拠となるデータを国土安全保障省に提出したことも明らかにした。
ウォルドロン大佐は30年にわたって軍で情報戦を扱ってきたサイバーセキュリティーの専門家であり、今回の選挙で不正が行われないかを事前から監視していた。
これでも主流派マスコミは「証拠がない」と言い続けるのだろう。腐っている。
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bonafidrの記事
https://bonafidr.com/2020/11/30/ドミニオン社の投票機械は選挙日当日インターネ/
ウォルドロン退役大佐の画像
https://lutchman.report/wp-content/uploads/2020/11/IMG_20201201_044744.jpgQKQUAZDGVO7GXVUP7TOZSRDEOY.jpg
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