検閲

  1. 未分類

    中国の圧力を受けて、EUが寄稿文から一文を削除していたことが判明!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!中国共産党系の英字紙のChina Dailyは、欧州27カ国の中国大使とEU代表部の共同寄稿文…

  2. 人権・民主主義

    「武漢日記」著者に中国内で大バッシング! 裏切り者! (朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!方方(ファンファン)氏は、2010年に中国で最も権威ある文学賞を受賞した著名な作家である。…

  3. 人権・民主主義

    アメリカ3大テレビ局が中国批判を避けている! 研究機関が公表!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!リベラル系のメディアは、なぜか中国批判を避ける傾向にあるが、これは日本だけに限った話ではない。…

  4. 中国

    中国体制内部でも、習近平おろしが顕在化! 4月で失脚か?(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!中国体制内部でも、反習近平派の動きが活発になってきた。まず注目したいのは、任志強氏の動…

  5. 安全保障

    新型コロナウイルスに関する検閲は、既に12月に始まっていた! 中国!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!カナダのトロント大学にあるネット検閲の監視機関「シチズン・ラボ」は、すでに昨年12月31日の段…

  6. 人権・民主主義

    「表現の不自由展」が台湾の美術館で開催予定! なんとか止めたい!(朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!「あいちトリエンナーレ2019」で物議を醸した「表現の不自由展・その後」が、台湾の台北当代芸術…

  7. 人権・民主主義

    予想通り、イランで体制の危機が発生! 政権崩壊まで進む可能性大! (朝香 豊)

    人気ブログランキングへのご協力をよろしくお願いします!イランが体制危機に陥るのではないかとの見立ては、すでにブログには数回記事にしてきたところだが、…

無料メルマガ

おすすめ記事

アーカイブ

  1. 安全保障

    パキスタンのインフラ投資で水増し請求発覚! 中国企業!(朝香 豊)
  2. 安全保障

    ハンター・バイデンは習近平とも関係していた! 中国への投資案件で!(朝香 豊)
  3. 安全保障

    海鮮市場は最初の感染源ではない! なんと中国の研究機関が発表!(朝香 豊)
  4. 安全保障

    釜山市は「慶祝・中華人民共和国建国70周年」の横断幕を許可! (朝香 豊)
  5. 人権・民主主義

    同一署名の郵便投票が2000通以上! ウィスコンシン州で発覚!(朝香 豊)
PAGE TOP