中国

新型コロナウイルスの研究公表の統制がばれる! 中国! (朝香 豊)


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中国は新型コロナウイルスの起源を探る科学研究の公表について、制約を課していることが明らかになった。

これと関わるすべての科学論文は、中央政府の承認を取らないと、公表が許されないのだ。

この通達が中国の2つの大学のウェブページでアップされていたが、これが後になってともに削除された。

この話を裏付けるように、すでに2月の段階で自由な公表はできなかったと、中国本土の研究者と合同調査を行った香港の研究者が述べた。

新型コロナウイルスに関する学術論文は、中国から発表されてきたものが多く、日本の医療関係者も中国発の論文を根拠に、このウイルスにはどのような性質があるのかを考えてきた。

1月段階では「人から人への感染は例外的だ」とか、「症状のない人からの感染はほぼない」とする中国の見方を支持するような医学専門家も多かった。

中国発の歪んだ情報によって、我が国や世界の医療対応がミスリードされたことは、疑う余地はないだろう。

さて、最近はこうした習近平体制にとって不都合な情報が漏れ出すことが、よく見られるようになった。

習近平総書記を失脚させる流れが徐々に固まってきたということではないだろうか。

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https://edition.cnn.com/2020/04/12/asia/china-coronavirus-research-restrictions-intl-hnk/index.html

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