実は前から気になっていることがある。
1月6日に起こった議事堂襲撃に際して、元空軍の退役軍人のアシュリ・バビットさんが警官の銃に撃たれて亡くなったとされる。当然内部の調査では、どの警官がバビットさんを撃ったのかは当然解明されていて、処分も行われていないとおかしい。だが、未だに警官の名前すら公開されていないのだ。
BLM運動では、常に殺害に関わったとされる警官の名前は即座に公表され、大抵の場合には懲戒免職になり、殺人罪で告訴されたはずだ。なぜ今回の事件ではそういう形にはなっていないのか。
今回の銃撃シーンに関して、今までになくわかりやすい映像が動画サイトのRumbleに上がっているのを見つけた。これを見れば、今回の発砲が本来撃つ必要のない完全に過剰な対処であることがはっきりとわかる。厳重にバリケートが築かれた扉の向こう側から撃っており、「警官」側には切迫した危険などまるでなく、全然撃つ必要が感じられないのだ。しかも至近距離で、意図的に殺人を狙っていたとしか思えない。
そして撃った人間が警官なのかどうかも怪しい。というか、服装を見る限りは警官には全く見えない。
この疑惑は曖昧にしないで解明すべきだろう。
動画はこのブログ記事の下の方に貼っておく。
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